2005年08月24日

HPマクロでJornadaの操作を自動化できる

Jornada690には、HPマクロが標準で搭載されている。パソコンのExcelやWordのマクロと同じと考えればいいだろう。キーボード操作などをマクロとして登録し、マクロキー(Ctr+Shift+指定キー)を定義しておけば、ワンタッチでこの操作を再現してくれる。

すぐに使えるように、システムマクロとしてあらかじめ登録されているものもある。ポケットワードやポケットエクセルの実行、逆にこれらのプログラムを閉じるなどだ。例えばポケットワードを実行するマクロは「run \Windows\pword.exe」のように記述する。キーストロークもマクロで記述できる。Windowsキーを指定する場合は「\w」であり、shiftキーの場合は「\s」である。またポケットワードなどでメニューを表示させるにはaltキーを押下するが、これは「\m」である。

キーストロークのほかスタイラスペンで画面をタッチする場合もpenコマンドを使ってマクロで記述することが可能だ。これはディスプレイ画面の位置をX、Y座標で指定すればいい。ダブルタップするような場合には同じpenコマンドを2回続ければいい。

このように、HPマクロを使うことでキーストロークやタップ動作の作業を自動化することができるわけだ。繰り返し操作を行うような場合に、これは結構使えるのではないだろうか。

posted by SF0506 at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | Jornada690 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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